新車の購入申し込みをした後で解約することができました

私はディーラーの店舗で新車の購入申し込みをした後になってから、購入をキャンセルした経験を持っています。車を訪問販売や路上キャッチで購入するケースはまずありませんから、クーリングオフ制度が適用されないのは周知の事実です。本人が車を買いたいという意思を持ってショールーム等へ出向き、そこで自主的に購入申し込みをしてくるのですから、クーリングオフ制度で保護をしてもらう理由がありません。でも、クーリングオフが適用されないからといって、キャンセルまでできないわけではないのです。
 私の場合、仕事が早く終わった日にたまたま立ち寄ったショールームで、とんとん拍子に話が進み、新車の購入申込書に署名するところまで行ってしまいました。ちょうど車を買い替えたいと思っていた時期だったところにもってきて、見せてもらった新車が一目で気に入ってしまったためです。でも、その時は認印すら持っていなかったので、自動車ローンの申し込み用紙の記入は後日改めて行うことにして、ひとまず帰宅しました。
 しかし、家に着いてからシミジミ考えてみると、ローンの支払いがかなりキツそうでした。なので、やはりもっと値段の安い車を購入しようと考え直したのです。翌日すぐにディーラーの元を訪れ、車の注文を取り消したい旨を申し出たところ、まだローン契約を締結するところまでいっていないので、キャンセル料なしで解約できると言われました。内心、かなり高額のキャンセル料がかかるのではないかとドキドキしていたのですが、キャンセル料が全くかからなかったので助かりました。